今日は久しぶりの雨。 雨に濡れた落ち葉に季節の移り変わりを感じます。

外出の用事を午前中に済ませて、午後はフリータイム!(仕事ないぞ) 余談ですが、「ないぞ」という表現は通用するのかと思ってGoogle検索枠に入力してみると、「仕事がない状況は不安を感じられることと存じます。状況を改善するために、いくつかの具体的な対処法や支援機関がありますので、ぜひ活用をご検討ください」と画面トップにでてきました(笑)。いや、そういうことではないのですが、AIさん、ありがとう。
で、雨の日の仕事もない自由な時間、今はまっている本を読んで過ごしました。 映画が大評判の「国宝」です。映画は観ていませんが、先に小説を読んでいます。
面白いです。
登場人物が多くて、「これ誰だっけ」と思うこともよくありますが、かまわず読み進んでも自然と人物の関係が浮かび上がってきます。
歌舞伎の世界と当時の社会状況、その中で苦しみながら芸を極めようとする役者や取り巻く人たちの心の動きがよく分かります。
「…でございます」という語り口調の文体も心地いい。
吉田修一の他の小説は読んだことはありませんが、興味を持ちました。