再開のご挨拶

前回の更新が2014年大晦日

当時は、翻訳の仕事が最も忙しかったのと同時に、実家の売却、引越、続いて、年老いていく両親のサポート・介護と、毎日てんてこ舞いの状態が始まった時期。

写真を撮りに出かけたり、展覧会や映画を見に行く気力、体力、時間もなくなっていきました。当然、ブログに書くこと、公に書けることがほぼなくなりました。

両親は、昨年、相次いで亡くなりました。母が87歳、父は91歳。あれこれ病気やたびたびの骨折で、つらかったと思いますが、がんばって長生きしてくれました。

そして気がつけば私自身が自分の老後を考えなければならない年になっていました。今年に入って特に、これまでと違う体調の変化や体力の衰えを実感するようになりました。

そこで、20年以上やっていた産業翻訳の仕事も少しずつ減らして、そろそろ「仕事仕舞い」を考えています。昨今の機械翻訳(AI)の影響で翻訳の仕事も様変わりし、ちょうど潮時だと思っています。

そんな人生の節目の今日この頃。

長い間しまっていたカメラを持っていろんな所を撮り歩きたい気持ちが湧いてきました。しばらく行ってなかった展覧会にも足が向くようになりました。本を読む時間も増えました。

そして、またこのブログで、自分の今、やっていること、感じていることを記録していこうと思います。

よろしくお願いします。