2025-01-01から1年間の記事一覧

2025年大晦日

今年は仕事を大幅に減らしたため、12月もゆったりと過ごすことができました。時間に追われることなく、自分のペースで一つ一つのことを済ませていくことの心地よさ。 年齢的にも気持ち的にも節目になった今年、これまでの習慣にとらわれず、年賀状仕舞いをし…

Lovely Christmas!

「冬麗 竈猫(ふゆうらら かまどねこ)」藤城清治

年賀状じまい

年々、減ってきた年賀状。 私自身も年賀状を出すのは今年限りにすることにしました。 さて、文面を考え始めると、相手が、昔の上司や年上の人か、ほとんど会うことがなくなった同級生か、あるいは、よく会う友人かによって微妙に文面を変えなければならず、…

藤城清治101歳展

グランフロント大阪北館で開催されている「藤城清治101歳展」に行って来ました。 絵を書き始めた頃の油絵やモノクロの影絵、こびと達のメルヘンの世界だけでなく戦争や震災をテーマにした作品、93歳のときに「家庭画報」に連載された四季を描いた12枚の作品…

坂のまち

天気が良かったので、気になっていた坂のまちを散歩してきました。 狭い路地や坂道の両側に家が建ち並び、古い洋館もポツポツありました。 駅のすぐそばに昔ながらの商店があり、坂を上っていくと古民家をリノベーションした店やカフェもありました。 海がす…

発想を形に

いきつけの美容院で美容師さんが「お客さんの中に、素敵なおじさんがいるねん」と言うので、どんな風に素敵なん?と聞くと、「見た目も素敵やし、話も面白いねん。50~60代くらいかな」 へー、それで? 「その人、毎年、3つだけ目標を決めて実行してるんや…

家族って

中野量太監督の映画「兄を持ち運べるサイズに」を見てきました。 原作は翻訳家・エッセイストの村井理子さんの「兄の終い」。 私は村井理子さんのエッセイのファンで、もともとは、10年以上前にTwitter(今の「X」)での村井さんのつぶやきがとても面白くてフ…

京都人の密かな愉しみ

「京都人の密かな愉しみ 」第1シリーズがNHKBSで再放送されています。何度見ても「いいなぁ」と思う数少ないドラマです。京都の和の世界にどっぷり浸れます。 京都の風情ある街並みや、昔ながらの生活や習慣、食の映像が美しい。 それに、なんといって…

太極拳

最近、太極拳を習い始めました。 健康に良さそうと軽い気持ちで入門したのですが、これが、回を重ねるごとになかなか奥深いのが分かってきました。 まだまだ先生の動きをまねるだけで精一杯。重心の置き方や移動、手のひらの向き、足の向き、などなど、同時…

小説「国宝」

今日は久しぶりの雨。 雨に濡れた落ち葉に季節の移り変わりを感じます。 外出の用事を午前中に済ませて、午後はフリータイム!(仕事ないぞ) 余談ですが、「ないぞ」という表現は通用するのかと思ってGoogle検索枠に入力してみると、「仕事がない状況は不安…

お大師さん

子供の頃、弘法大師の縁日の毎月21日には祖母と母に連れられて須磨寺によく行きました。 何十年ぶりかで11月の縁日に行ってきました。阪神淡路大震災後に、本堂、諸堂が再建、改修されたせいか、子供の頃の記憶とは少し違って、全体的に広々、すっきり、きれ…

大ゴッホ展 I ~夜のカフェテラス~

神戸市立博物館で開催されている「大ゴッホ展 I ~夜のカフェテラス~」を見てきました。 オランダのクレラー=ミュラー美術館が所蔵する作品の中から、絵を描き始めたオランダ時代から、パリ時代を経て、アルルに移った初期までの作品が展示されています。 …

再開のご挨拶

前回の更新が2014年大晦日。 当時は、翻訳の仕事が最も忙しかったのと同時に、実家の売却、引越、続いて、年老いていく両親のサポート・介護と、毎日てんてこ舞いの状態が始まった時期。 写真を撮りに出かけたり、展覧会や映画を見に行く気力、体力、時間も…