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Keiの感想帳

フリーランス翻訳者Keiです。日々、感じたことを書き留めていきます。

2014年大晦日

2014年大晦日。 今年も、私事でバタバタしっぱなしで、あっというまに年末になっていました。 昨年あたりから、人生の何回目かの「修行期」に入っている私です。 そんなこんなで(って、どんな?ですね^^;)、昨年よりもさらに時間的に、また気分的にも…

「マダム・イン・ニューヨーク」@元町映画館

先月末から今月は、納期が厳しい大型案件を抱えているので、なかなか丸一日仕事をオフにすることはできないのですが、一回目の納品を終えた昨日、一息つくにはうってうけの映画を見てきました。 「マダム・イン・ニューヨーク」。初めてインド映画を見ました…

「ぼくの伯父さん」@元町映画館

元町映画館で7月5日~18日まで「ジャック・タチ映画祭」が催されていました。 1907年パリ生まれのジャック・タチ監督は、フランス初のカラー撮影、70ミリフィルムの使用、ビデオカメラ撮影、音声トラックのミキシングなど、常に最先端技術を使って独自の世界…

「応挙と円山四条派」@香雪美術館

久しぶりに展覧会に行ってきました。 御影の香雪美術館で開かれている「応挙と円山四条派」展。 前期(5月24日~6月22日)の「鯉」をモチーフにした作品に代わって、後期(6月24日~7月27日)では「孔雀」をモチーフにした応挙、応挙の長男の応瑞、そして応…

小津安二郎~隠された視線~

2013年12月12日にNHK BSプレミアムで放送された「小津安二郎・没後50年 隠された視線」が面白かったので記しておきます。 初めて小津安二郎監督の作品をみたのは、つい昨年のこと、これもNHKで放送された「東京物語」(1953年製作)でした。 無駄な言葉を…

豪華客船「ノーティカ号」からビキニ環礁を想う

2月28日~3月1日、客船「ノーティカ号」が中突堤B/Cバースに接岸しています。 香港-基隆-那覇-神戸-広島-上海-ソウル-大連-天津のクルーズ「Pearls of the Orient」(16泊17日)。 「ノーティカ号ってどこの船だろう?」という疑問。ちょっと調べて…

アンドレアス・グルスキー展@国立国際美術館

ドイツの現代写真家アンドレアス・グルスキー(1955~)展に行ってきました。 アンドレアス・グルスキーの写真を観たのは初めてでした。鑑賞前の予備知識として興味を持ったのは、《ライン川 II》がクリスティーズのオークションで約433万ドル(日本円で約3…

ターナー展@神戸市立博物館

英国の風景画家ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)の展覧会に行ってきました。 ロンドンのテート美術館のコレクションから113点が展示されています。 天性の画才を持っていたことがよくわかる10代半ばの水彩画や鉛筆画から、森、海、空が…

2013年大晦日

例年より早く年賀状の投函や掃除を済ませて大晦日を迎えることができました。 仕事は、27日に納品を終え、さらに新たな案件を2本抱えての年越しとなりました。 今年は、家族に関する問題が次々と起こり、心安まらない日が多い年でした。 両親も高齢になり、…

「使いきる。」

立ち寄った書店で手に取った本。有元葉子さんの「使いきる。」 断捨離や整理収納術に関する本やテレビ番組はよく見るのですが、なかなか実践できていないのが現実。 この本は、有元葉子さんの長年の試行錯誤の結果としての方法や日常使っているアイテムが素…

「舟を編む」

先日、映画「舟を編む」の特別上映会が神戸文化中ホールであったので観に行ってきました。 原作は三浦しをんの小説。 辞書編集部を舞台に、見出し語24万語の辞書「大渡海」を完成させるための15年にわたる編集作業と、それに関わる人々を描いています。 1995…

プーシキン美術館展@神戸市立博物館

モネ、ルノワール、セザンヌ、ドガ、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソ、マティス、ドラクロワ、アンリ・ルソー・・・ 一つの展覧会でこれらそうそうたる画家の選りすぐりの作品を観ることができる、そうそうない機会。 平日の午後に入館。予想通り混雑していまし…

「クロワッサンで朝食を」@神戸アートビレッジ

フランスの大女優ジャンヌ・モローと、エストニアの女優ライネ・マギ。 このポスターを見た瞬間にこの映画「クロワッサンで朝食を」を観たいと思いました。 ポスターと邦題からは、いかにも"パリのマダムのお洒落な・・・”というイメージ。たまには、自分と…

橋本関雪展@兵庫県立美術館

橋本関雪は、京都の居宅「白沙村荘」が有名なのでてっきり京都の画家だと思っていましたが、旧明石藩の儒学者を父として1883(明示16)年に神戸で生まれたということを知りました。 生誕130年記念のこの展覧会では、初期から晩年までの中国の古事を題材にし…

東儀秀樹×古澤巌 guest. coba @神戸文化大ホール

「東儀秀樹のコンサートに行かない?」と友人に誘われ、笙や篳篥(ヒチリキ)の音色を一度、生で聴いてみるのもいいなぁと思って、行くことにしました。 9月21日当日、会場で受け取ったチケットを見ると、タイトルが「東儀秀樹×古澤巌 guest coba」となって…